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用語集<英数字> R RAD RADIUS RAID1 RAID5 RARP RFC RIP RISC RPC RR RS-232C RSA RSVP ■RAD (Rapid Application Development) 分野:3-1-4 ライフサイクルの無制限な繰返しを防ぐため,タイムボックスと呼ばれる一定の開発期間を設定する (CM14-15-エ) ■RADIUS (Remote Authentication Dial In User Services) 分野:6-1-1 RADIUS プロトコルを利用することによって,利用者が接続時に使用したIP アドレスを記録・管理できる (NW13-47-ウ) ダイヤルアップ接続を用いた企業内へのリモートアクセスを実現する場合に,ユーザ認証,アクセス制御,アカウント情報を統括管理する (NW15-49-イ) ■RAID1 (Redundant Array of Inexpensive Disks 1) 分野:2-1-4 ミラーリングを用いることで信頼性を高め,障害発生時には冗長ディスクを用いてデータ復元を行う方式 (SS14-01-ア) ■RAID5 (Redundant Array of Inexpensive Disks 5) 分野:2-1-4 分散した磁気ディスクにブロック単位でデータを書き込み,更に,複数の磁気ディスクに分散してパリティブロックを書き込む (SW13-21-ウ) ■RARP (Reverse Address Resolution Protocol) 分野:4-1-1 ディスク装置のないシステムで,システム起動時にIP アドレスをサーバから得るためのプロトコルである (NW12-03-エ) MAC アドレスを基にIP アドレスを問い合わせるプロトコル (NW15-23-ウ) MAC アドレスだけが分かっているときに IP アドレスヘの解決を可能にする (NW13-23-ア) ■RFC (Request for Comments) 分野:6-1-3 インターネットの各種技術の標準化を進めている任意団体IETFが発行する技術仕様書であり,セキュリティ分野にはRADIUSやLDAPの要求仕様がある (NW15-50-ウ) ■RIP (Routing Infortmaion Protocol) 分野:4-1-1 2点間のホップ数が最小になるようなルートを選択する (NW15-24-イ) ゲートウェイ間のホップ数によって経路を制御するプロトコルである (NW12-03-イ) ■RISC (Reduced Instruction Set Computer) 分野:2-1-2 ハードウェア回路とパイプライン命令実行の技術を使い、1命令当たり1クロックで命令を実行できる (ME11-28-イ) ■RPC (Remote Procedure Call) 分野:2-3-1 遠隔地のコンピュータに存在するプログラムが提供する手続を,あたかも同一コンピュータにあるように利用できる技術 (CM15-03-イ) ■RR (Receive Ready) 分野:4-1-1 HDLC 手順において,Iフレームを正しく受信したことを相手局に知らせることのできる監視(S)形式のコマンド/レスポンス (NW12-01-イ) ■RS-232C 分野:2-1-5,6-1-1 端末とモデムとの接続用に開発されたインタフェースであり,JIS X 5101で規格化されている (AU13-01-ア) モデムなどの周辺機器とパソコン間の接続に用い,最大速度が115.2kビット/秒のインタフェース規格である (SD15-01-エ) ■RSA 分野:4-1-1 素因数分解の計算の複雑さを利用した公開かぎ暗号方式の一種である (AU14-12-イ) ■RSVP (Resource reSerVation Protocol) 分野:4-1-1 IP ネットワークにおいて,ホスト間通信の伝送帯域を管理するためのプロトコルである (NW12-10-ア) | Home> 用語集目次へ戻る> 用語集<英数字> R |
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